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20MBとか50MB、いったいどれくらいの容量なの?

Q プロバイダーのホームページスペースなどで、「20MB」とか「50MB」とか書いてあるのをよくみかけます。この容量はいったいどのくらいのファイル数をアップロードできるのでしょうか。会社でホームページを作ろうと思っているのですが、例えば商品写真などをどんどんアップしていったらどうなるのか、容量不足にならないかどうか心配です。


A「案ずるより生むが易い」ということわざがありますが、この場合も「まあそんなに最初からパンパンにはなりませんよ。ご心配なさらず」と、いったところです。何十GBというハードディスクが普通に売られている昨今では50MBというのは少なく感じますが、「作業用」と「完成データを置くだけ」といった用途の違いもありますし、そうそう一杯になることはありません(ちなみに、現在の「ホームページマガジンnet」は、全体で約10MB程度です)。
 また、たいていのプロバイダーでは有料でディスク容量の拡張サービスを受けられますす。もし拡張上限を越えてしまったら、もうひとつアカウントをとれば倍の容量を確保できます。

 たとえば50MBをテキストデータでぎっしり埋めるとすると、1文字=2バイトで計算して26,214,400文字。400字詰め原稿用紙に隙間なく書いて6万5,536枚分です。普通にテキストで50MBを埋めることは、まず無理です。
 画像データで考えると、たとえば640×480ピクセルの写真を50KBのJPEGファイルにした場合、1,024枚が入る計算です(実際には多少差が出ます)。サムネイルやそれを表示するためのHTMLなどを置いても、少なく見積もって商品写真500点ぐらいは余裕でしょう。
 動画の場合、ファイル形式やサイズ、画質等によってファイルサイズはいくらでも変動してしまいますが、320×240ピクセル程度のサイズなら、かなりの量をおけることは間違いありません。

 ご質問のように「会社のホームページを作りたい。容量はかなり大きくなる可能性がある」という場合、プロバイダーが提供する一般向け接続サービスよりも、企業向けのレンタルサーバーサービスや、レンタルサーバーの専門会社をご検討される方がいいでしょう。
 これらの企業向けサービスでは、一般向けのプロバイダーよりも使えるディスク容量は格段に多く、多機能なホームページを作れる各種CGIプログラムの提供やマーケティングに役立つアクセスログ解析サービスなど、一般向けよりも充実したサービスが受けられます。



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