ひとつ上のアイディア。アイディア職人のテクニック。
どうすれば誰も思いつかないような企画やアイディアを考え出すことができるのか……。 電通や博報堂のトップクリエイター、人気建築家ら20人が、自分だけのオリジナルな手法や思考法をついに明らかにしてくれた。プロならではの発案・発想のメカニズムが学べる1冊。
 あの人気クリエイターにアイディアの出し方を学ぶ。
“伝説のクリエイター”大島征夫。“カリスマ”佐々木宏。“広告の革命家”岡康道、多田琢。“スーパードライ”小沢正光。“ペプシマン”大貫卓也。“世界的建築家”竹山聖、團紀彦。“SMAP”佐藤可士和。

こうした「アイディアの職人」たちは、実は才能だけで勝負をしているわけではない。人気CMの企画や驚くようなアイディアも、つぎつぎと頭の中に浮かんでくるのではなく、彼らなりの手順や手法のなかで工夫をして生みだしている。つまり、カリスマと呼ばれる人たちも、その人なりのオリジナルな「アイディア作法」があるのだ。そして、その手順を踏んでアイディアづくりをするからこそ、彼らは結果を出しつづけることができ、一発屋ではなく「トップを走りつづける」ことができる。
作法は人によって実にさまざまだ。ひとりになるという人もいれば、会議で思いつくという人もいる。核となるモチーフを転がして考える人もいれば、後味から逆戻りしながら考える人もいる。クライアントの意向をどう反映するかという点についても、当然意見は別れる。
本書では、こうした「アイディアづくり」のすべてを、具体的なエピソードをひきながら明らかにした。何気ない著者のもの語りに、何年もの歳月を経て絞り込まれた知恵とノウハウがちりばめられている。
その他の著者
安藤輝彦(博報堂)、檍満子(服飾デザイナー)、岩崎俊一(コピーライター)、児島令子(コピーライター)、
柴田常文(博報堂C&D)、杉山恒太郎(電通)、副田高行(アートディレクター)、中島信也(東北新社)、
中村禎(電通)、山本幸司(博報堂)
 企画やプランニング、制作にたずさわる人に。
サムライの佐藤可士和氏、博報堂の安藤輝彦氏も新たに参加。 ベストセラーとなった「ひとつ上のプレゼン。」に続くシリーズ第2弾。
  ・人が驚くようなアイディアを出したい。
  ・単発ではなく、アイディアを出しつづけたい。
  ・アイディアを仕事の結果につなげたい。
という願いを叶えるための解決策が、この本には示されています。
企画やプランニングの仕事・業務に携わっている人、クリエイター・クリエイターを目指す人、クリエイティブに仕事をしたいと思っている人におすすめです。
 編著者より
「アイディア」は、左からでも右からでも「アイディア」と読むことができる。一種の回文であるが、この言葉にならって、本書に登場するさまざまな天才たちのアイディアを、左右だけでなく、上から下から、あるいは表から裏から、さまざまな角度から読み解き、アイディアづくりの参考にしていただきたい。
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眞木準(まきじゅん) プロフィール
コピーライター。クリエイティブ・ディレクター。
1948年愛知県生まれ。慶応義塾大学経済学部卒。
博報堂入社後、コピーライターとして、ソニー、ライオン事務器、全日空、キヤノン、サントリーなどの広告制作を担当。83年にフリーランスとして独立。伊勢丹、ビクター、TDK、国際羊毛事務局、キリン、ホンダ、三陽商会などの広告制作を担当する。真木準企画室主宰。主な作品には、「でっかいどぉ。北海道」「トースト娘ができあがる。」(全日空)、「恋を何年、休んでますか。」(伊勢丹)、「東北大陸から。」(JR東日本)、「ホンダ買うボーイ。」(ホンダ/CR‐V)、「踊れるバーバリー。」(三陽商会/バーバリー・ブルーレーベル)、「和イスキー」(サントリー/膳)、「六本人、生まれる。」(森ビル/六本木ヒルズオープン)、「アエラ」(朝日新聞WEEKLY/ネーミング)などがある。TCCクラブ賞、ADC最高賞、朝日広告賞、毎日デザイン賞、日経広告賞、読売広告賞ほか受賞多数。
最新刊「ひとつ上のアイディア。」、既刊「ひとつ上のプレゼン。」
 
いずれもインプレスダイレクトにてご購入いただけます。(送料は無料です)
<最新刊>
ひとつ上のアイディア。
どうすれば誰も思いつかないような企画やアイディアを考え出すことができるのか──。電通や博報堂のトップ広告クリエイターや、人気建築家ら20人が、自分だけのオリジナルな手法や思考法、考えるべきポイントをついに明らかにしてくれた。 「アイディアは浮かぶが、なかなか結果が出ない」「継続的に企画やアイディアを出すのに苦労している」という方におすすめの1冊。
好評発売中  A5判/240P  眞木 準(編)
定価2,100円 (本体2,000円+税)
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<好評既刊>
ひとつ上のプレゼン。
つぎつぎと仕事を成立させ続けるトップクリエイターたちは、どんなプレゼンをしているのか。電通や博報堂の売れっ子クリエイター、人気建築家など、日本を代表する19人が、エピソードを交えながら自らのプレゼンの秘訣を語った1冊。広告の提案で用いた企画書や2002年開催の「日韓ワールドカップ」招致資料など、ナマ企画書も多数収録。
 
好評発売中  A5判/256P  眞木 準(編)
定価2,100円 (本体2,000円+税)
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